お役立ちコラム

【住宅に和室を作る?作らない?】メリット・デメリットを知ってしっかり検討を!

もうすっかり夏のように暑くなってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私はクーラーとアイスが手放せなくて困ってます(笑)。
健康には悪いとわかってはいるんですがついつい……。
もう少し健康的に、古民家のような和室で風を感じながら涼めたらいいんですけどね~。

さて、古民家などには欠かせない和室は、日本人にとって馴染みの深い空間。「畳の独特の香りが好き」という方も多いのではないでしょうか! しかし、最近では和室のある家が減っているのも事実……。

そこで今回は和室に注目!和室を取り入れるメリット・デメリットや上手な取り入れ方について紹介します♪

和室を取り入れるメリットとデメリットは?

~メリット~

畳の香りでリラックス効果!

畳に使用されるイ草の香りには、リラックス効果があるフィトンチッドやバニリンと呼ばれる芳香成分が含まれています。「和室にいると落ち着く」というのはこうした成分の働きのおかげといわれています。

実は機能的な畳!

畳は、調湿、抗菌、有害物質の吸着、断熱、衝撃吸収、吸音など、さまざまな機能を兼ね備えています。古くから使われてきた畳がこんなに機能的だったというのは驚きですね!

和室は用途が様々!

和室は、ゴロンと寝っ転がれるリラックススペース、座って家事をする、子どもの遊び場、応接間、寝室など用途が豊富なのも大きなメリット。あらゆる場面に対応できるスペースがあるのはうれしいですよね♪

~デメリット~

掃除やお手入れが大変……

畳は、フローリングなどに比べて掃除やお手入れの手間がかかる点はデメリットといえます。掃除ができていないとダニやカビが発生しやすい点にも注意が必要です。

定期的な交換で費用が掛かる……

畳を長く使用していると摩擦で擦り減ったりささくれたりするため、裏返しや表替え、畳交換など定期的なメンテナンスを行わなければいけません。
メンテナンスは基本的には畳屋さんなどにお願いすることになるため、定期的に費用が掛かります。

間取りやおける家具が制限される……

畳は日に当たると日焼けしてしまったり重い家具を置くと跡がついてしまったりするため、間取りや設置できる家具が制限されがち……。
また、和室に洋風の家具やインテリアを置きにくいというのもデメリットといえるかもしれません。

和室の上手な取り入れ方!

▼和室の3つのタイプを考える

和室は大きく「ふすまや障子などを取り入れた純和風タイプ」「壁や天井は壁紙を使用する和洋折衷タイプ」「部屋の一部に設置する畳スペースタイプ」の3つに分けられます。
間取り、住宅のテイスト、好みをふまえて、ピッタリのタイプを選ぶのが和室を上手に取り入れる第一歩といえます!

▼畳の種類をチェック!

畳には、一般的な長方形タイプ、モダンな正方形タイプ、イ草の代わりに紙やポリプロピレンを使用した高機能畳などの種類があります。
どの畳を選ぶかによって、部屋の雰囲気やメンテナンスの手間などが変わるため、畳の種類もしっかりとチェックしましょう!

▼色合いを考えて一体感のあるスペースに

畳といえば若草色が一般的ですが、最近では黒やグレーなどのカラー展開がされています。そのため、住宅の雰囲気になじむ和室を作ることが可能です!
カラー畳を取りいれる場合は、部屋の完成形をイメージしてヘリや壁紙などカラーコーディネートしてみましょう。

▼収納スペースはあると便利!

部屋として使うのであれば、布団など身の回りの物を収納できる押し入れを確保しておくと便利! 天袋や上段のある押し入れは、洋室のクローゼットとは違った使い方ができるのも大きな魅力です。

ポイントを押さえて上手に和室を取り入れて!

私たち日本人にとってなじみ深い和室。最近では減少傾向にありますが、これから注文住宅の購入を検討している方の中には和室を取り入れたいと考えている方もいるはず。
和室のメリット・デメリットやポイントをしっかりとおさえて、最高の和室を目指してみませんか?

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