皆さま、あけましておめでとうございます!!
本年も「大分県注文住宅ナビ」のチェックを是非是非宜しくお願いしますmm
さて、充実した年末年始を過ごせましたか?
私は「食べては寝て」を繰り返してちょっと体重計が怖いです……(笑)。
そこでダイエットに関する情報をいろいろと探していたんですが、たくさんの情報をまとめるのにタブレットが大活躍してくれました!
注文住宅でも「どんなデザインが良いか」「伝えたい希望」「修正してほしい点」など、さまざまなアイデアや意見をまとめておく必要がありますよね?
手帳にメモしたり、雑誌に付箋を貼ったりする人も多いかと思いますが、タブレットなどのデジタル機器を使うと効率的にアイデアをまとめておくことができるんです。
そこで新年一発目は、家づくりでデジタル機器を活用するメリットなどについてお話したいと思います。
デジタル機器の活用メリット
その①
デジタル機器を使えば荷物が減る!
アイデアをまとめるためにノートや雑誌などを用いると、どうしても荷物が増えてしまうもの。
つねにノートや雑誌を持ち運ぶのは少し手間がかかります。
また、荷物が多くなると、「メモはどこだっけ?」「あの雑誌を持ってくるのを忘れた!」といったトラブルにつながることも。
限られた時間の中でより自分の意見を反映させた住まいを完成させるために、少しでもこういった事態は避けたいですよね。
その点、タブレットであれば全てデータ保存ができるので荷物が少なくなります。
さらに、データをクラウド上に保存していれば、タブレットだけでなくスマホやパソコンなどのあらゆる端末からアイデアを確認することが可能です。
しかもスマートな振る舞いも可能に!?(笑)
その②
間取り図や写真などに直接文字を書き込める!
間取り図を見て「ここの幅が気になる」「このスペースを入れ替えたい」といった要望を伝える場面は少なくありません。
また、写真やホームページを見て「壁の素材が気になる」「この部屋の雰囲気に近づけたい」といったアイデアや考えを共有したいこともあるでしょう。
タブレットを使用することで、間取り図や写真に直接文字を書き込んでそのまま送信ができます。
タブレット上なら書き間違えてもすぐに書き直すことができるのもメリットの一つ。
直感的に考えを落とし込むことができて修正も簡単なので、思いや要望をより相手に伝えやすくなりますよ!
その③
アプリを活用すればさらに便利!
タブレットやスマホでダウンロードできるアプリの中には、家づくりに便利なものも多くリリースされています。ここでは、家づくりに活用したいアプリをいくつか紹介していきます!
Home Design 3D
3Dで間取りやインテリアコーディネートのシミュレートができるアプリです。
タップとドラッグの直感操作で部屋の間取り図を作成したり、家具の配置や作成した間取りを3Dで確認したりすることができます。
壁のデザインやインテリアデータも豊富なので、完成後の住まいの様子をより想像しやすくなること間違いナシです。
プランナー5D
Home Design 3Dと同じような間取りやインテリアコーディネートのシミュレートができるアプリです。
ドラッグ&ドロップで直感的に間取りの作成ができ、壁・ドア・窓・インテリアなどを配置することで部屋の様子をシミュレートできます。
もちろん3D表示もできるので、部屋の様子をよりリアルにイメージしやすくなります!
Room Clip
Room ClipはDIY、家具、インテリア好きな方が「部屋のインテリア」「雑貨のレイアウト」などの写真を投稿する写真共有アプリ。
実際に住んでいる部屋の写真を見ることができるので、インテリアや部屋のレイアウトのリアルなアイデアが盛りだくさんです!
写真に写っている商品やDIYの情報も知ることができるので、部屋づくりのアイデアを探している方はRoom Clipを使ってみてはいかがでしょうか
デジタル機器を活用してスマートにアイデアをまとめよう!
注文住宅は間取りや部屋のデザインなどが自由に決められるので、「自分の理想の住まい」の実現が可能です。
しかし、その分さまざまなアイデアや意見をわかりやすくまとめて伝える必要があります。
スマホやタブレットといったデジタル機器は、マイホームづくりの際の情報収集からアイデアをまとめる作業まで幅広く活躍してくれる心強い味方!
これらをうまく活用しながら、一生に一度だと思うので、楽しくスマートにマイホームづくりを進めてみてはどうでしょうか。
次回はお得な情報をお伝えしようかと思ってます!
頑張って記事にまとめてますので、是非ご確認下さい!