お役立ちコラム

【後悔しない選択を!】ローコスト住宅が安い理由・特徴を知ろう!

突然ですが、皆さんは100円ショップでお買い物することありますか??
私はちょこちょこ100円ショップを活用しているんですが、改めて考えるとほとんどが100円ってすごいですよね。
「普通の雑貨屋さんで買ったらいくらくらいするんだろう……」ってついつい考えちゃいます(笑)

「同じようなものなら安い方がいい」と考えるのはきっと私だけではないはず!
特に、マイホームの購入にもなると一生に一度といっても過言ではないほど高額になるため、「少しでも安くい方がいい」と思いますよね。

そこで最近話題になっているのがローコスト住宅です。
注文住宅でありながら価格が安いというのは非常に魅力的。
しかし、なぜ価格が安いのか気になるところ……。そこで今回は、ローコスト住宅について調べた情報をまとめていきます!

ローコスト住宅が安い理由とは!?

ローコスト住宅について、「なんで注文住宅なのに安いの?」と疑問に思う方も多いはず。
こでまずは、ローコスト住宅が安い理由について解説します。

ローコスト住宅を徹底解説!

シンプルさと規格化でコストをカット!

ローコスト住宅は凹凸のない箱型の2階建てとシンプルなものが多くなっています。
また、間取りも規格化されていて、ある程度カスタマイズはできるものの「一からプランニングする」ということはほとんどありません。
こうすることで、設計費、材料費、施工の手間にかかるコストを削減しています。

一括仕入れで材料費をカット!

間取りを規格化していることに関連して、使用する設備機器や建材なども規格化ができるため、大量一括仕入れが可能に!
これによって比較的グレードの高いものでも安く仕入れることができ、材料費の削減につながっています。

現場での作業を省力化して人件費をカット!

材料の加工をあらかじめ工場で行うことで、現場での作業が少なくなり人件費のコストカットが可能となっています。

広告や販売にかかるコストをカット!

多くのローコスト住宅メーカーは販売にかかる人件費や広告費の削減を図るために、広告の地域を絞る、総合住宅展示場の中にモデルハウスを設置しない、販売を不動産会社に任せるなどを行っているようです。

ローコスト住宅のメリットとデメリット

ローコスト住宅の安さの理由が分かったところで、次はメリットとデメリットについて見てみましょう。

~ローコスト住宅のメリット~

建築費が安い

まず何といっても一番のメリットは価格が安いこと!
借入額が少なくなるので、住宅ローン返済の負担が少なくなります。
早い完済が見込めるので、後に建て替えや増築をする際のハードルも低くなります。

住宅が早く完成する

規格化された材料や設備を組み合わせて住宅を建てるので、通常の注文住宅と比べて工期が短く3カ月ほどで完成するケースも少なくありません。

~ローコスト住宅のデメリット~

自由度が低い

ローコスト住宅は規格化されたプランの中から間取りや設備などを選ぶのが一般的です。
そのため、自由度が低く、理想通りの住宅を建てにくくなります。

性能が必要最低限になっているケースも

ローコストといっても、法律で定められている基準は満たしているので極端に性能が低いということはありません。
しかし、高性能住宅などと比べると見劣りするのも事実。
また、耐久性・耐震性・耐火性・断熱性・遮音性などが必要最低限の仕様になっている場合があるため注意が必要です。

設備のグレードが低い場合が多い

価格を抑えるためにキッチン・バス・トイレなどの設備のグレードが低いケースが多くなっています。
水回りはトラブルにつながることも多いので、事前に確認しておくことが重要です。

保証が不十分なことも……

新築後10年間は構造を保証するように法律で定められていますが、それ以降の保証は工務店やハウスメーカーによって異なります。
ローコスト住宅では保証期間が短く設定されていることが多い点にも注意しましょう。

こだわりがあるならローコストに縛られない選択を!

ローコスト住宅は、注文住宅でありながら価格が安いのが大きな魅力。
しかし、自由度や性能面がやや低くなってしまうという点には注意が必要です。
価格だけでローコスト住宅を選んでしまうと、「こんなはずじゃなかった……」と後悔してしまうかもしれません。
注文住宅を検討するのであれば、まずは何を重視するのかを明確にしたうえで、希望がかなえられる選択をしましょう!

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