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ママ大喜び!家事がしやすい住宅を作るコツ!

マイホームは人生の中でも多くの歳月を過ごし、共に時を刻む大切な場所です。おうち時間を快適に過ごすためには、掃除・洗濯・炊事といった家事は欠かすことができません。しかし、家事は1年365日休みなく行うと、非常に負担がかかります。その負担を少しでも楽にすることができれば、より笑顔にあふれた家庭を築くことができるはず。せっかく注文住宅を建てるのであれば、「家事を楽にする」という視点を設計に取り入れてみてはいかがでしょうか。今回は、家事がしやすい住宅を作るコツを紹介します。

洗濯の動線を意識した設計

洗濯は、「洗濯機に入れてボタンを押せば終わり」ではなく「洗濯、干す、畳む、しまう」までをこなして完了です。洗濯を楽にするためには、この一連の流れを意識して設計を考える必要があります。では洗濯を楽にするにはどのようなポイントを押さえると良いのでしょうか。

洗濯機、干し場、収納を集約する

当たり前の話ですが、洗濯してから収納するまでの距離が短くなれば、その分手間も少なくなります。例えば、洗濯機のある洗面脱衣室に収納を置き、洗濯物が干せる土間を洗面脱衣室の隣に設置することで動線の短縮が可能です。

洗面脱衣室の収納に全ての洗濯物を収納するのは難しいかもしれませんが、パジャマ・タオル・下着だけでも収納できれば一連の流れがスムーズになり、家事負担の軽減につながります。。また、ベランダで洗濯物を干すことを考えて、洗面脱衣室や洗濯機などを2階に集約してしまうのも一つの手です。

キッチンの近くに洗濯スペースを配置

キッチンと洗濯スペースはあまり関係ないように思われますが、「キッチンで作業をしている間に洗濯機を回しておく」という方も多いはず。この際、キッチンと洗濯スペースが離れていると、移動に手間や時間がかかってしまいます。少しでも手間を省くためにキッチンとの位置関係にも注目しておきましょう。

洗面脱衣室に室内干しユニットを設置する

最近では洗面脱衣室に室内干しユニットを設置する家庭も少なくありません。室内干しユニットがあれば、雨の日はもちろん共働きの家庭や夜に洗濯物を干したい場合にも役に立ちます。室内干しユニットには、使いたい時に金具を取り付けるタイプや電動で竿を下すタイプなどの種類があるので、家庭に合ったものを選ぶようにしましょう。

掃除を楽にする収納場所

部屋をキレイに保つコツは「使ったら元に戻す」こと。しかし、収納場所と使う部屋が離れていると、いちいち出し入れに手間がかかってしまいます。そこで使う場所に収納を作ることで、出し入れがスムーズになり家族も自然と片付けをしてくれるようになるでしょう。部屋が片付いていれば掃除も楽になるはずです。

最近ではリビングに衣類やカバンの収納スペースや着替えが可能なクローゼットを設ける家庭も増えています。こうすることで、洗濯物の収納が楽になるほか、家族の着替えや服選びがしやすくなり朝の準備時間を短縮することも可能です。

また、玄関に収納を設けてベビーカーや外で使う子どものオモチャ類などを入れておくことで、出し入れもしやすく玄関をすっきりとさせることができるためおすすめです。

キッチン周りの落とし穴に注意!

料理が趣味で「キッチンにはこだわりたい」と考えている方も多いはず。また、そうでない方にとっても、キッチンは一日に何回も立つ場所なので、快適さを重視したいところです。そこでキッチンを快適に使うためのポイントについて紹介します。

キッチンが広いと動きも増える

「キッチンは広い方がいい」と考えている方も少なくないはず。確かにあらゆる作業を行うキッチンが狭いと不便を感じるかもしれません。しかし、キッチンスペースを必要以上に広く取ってしまうことで、無駄な動きが生まれ手間がかかってしまう可能性があります。

「食材を取り出して調理し、食器を出して盛り付ける」という一連の流れを想定して、少ない移動で使いやすいコンパクトな間取りを意識しましょう。どうしてもスペースの確保が必要な場合には、キッチンの横にパントリーを設けることでコンパクトながらスッキリとした調理スペースを確保できます。

コンセントの配置と数に注意

キッチンの間取りを考える際、注意しなければいけないのがコンセントの配置と数です。建てた後に「調理器具を買ったけどコンセントの数が足りない」「コンセントの位置が悪く、置きたいところに家電が置けない」といった問題が起こってしまうと、快適に料理ができる空間を作ることは難しくなるかもしれません。事前にしっかりと配線計画を考えておきましょう。

見落としがちな玄関とキッチンの距離

キッチンについてレイアウトなどを考えることはあっても、玄関までの距離や動線を考える方は少ないのではないでしょうか。しかし、玄関からキッチンまでが遠くなってしまうと、買い物の荷物を運ぶのに苦労してしまうことが予想されます。キッチン近くに駐車場への勝手口を設けることで、荷物の持ち運びやゴミ出しの負担を軽減することができます。

動線を意識して家事の負担を減らす!

休みなく毎日しなければいけない家事は負担も大きいものです。注文住宅の設計では、見た目や空間作りばかりを意識しがちですが、家事に関する目線も取り入れながら設計を行っておきたいところ。家事に関する負担を減らすことで、効率化が図れることはもちろん家族団らんの時間も多くなることでしょう。

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