お役立ちコラム

【知っておくべき!?】暮らしを守るために知っておきたい住宅の防犯!

2022年ももう目前!新年を皆さんはどのように迎えますか?
私はダラダラと過ごす予定で、年末年始に向けていろんなお菓子を買いだめし始めました!ただ、家にお菓子があるとついつい手が伸びてしまって、買いだめにならず困っています……。
お菓子棚に鍵をつけて、お菓子を食べないようにしようか悩み中です!(笑)

そんな私のお菓子話は置いておいて……。想い描く理想の家を建てられるのが注文住宅の大きな魅力! それだけに、注文住宅を建てる際には、デザインや性能、間取りなどについてさまざまな希望が出てきますよね。 しかし、そこで忘れてはならないのが防犯対策! せっかく理想的な住宅が実現できたとしても、防犯対策がおろそかでは安心した生活も送れません。そこで今回は、注文住宅を建てる際に意識しておきたい防犯対策について解説します。

こんな敷地や環境は注意

防犯対策について考える前に、まずはどのような敷地や環境が犯罪者に狙われやすいか把握しておきましょう。もし条件に該当する場合は、より一層防犯意識を高く持つ必要があります。

注意すべき敷地は?

住宅を建てる敷地の一辺または二辺が道路に接している「前面道路型」や「角地型」の場合には注意が必要です。道路と接している部分が多ければ多いほど、空き巣を行う前などに下見を行いやすくなります。

一方で、路地面だけが道路に接している「路地型」の場合は、下見が行いにくいことから犯罪に巻き込まれる可能性はやや低くなります。
ただし、一度敷地内に入られると周囲の視線が届きにくくなるため、防犯カメラやセンサーライトの設置、防犯サービスへの加入などの対策を行いましょう。

住宅を建てる敷地に合わせて、窓の位置やフェンスの設置、住宅の形など防犯性を高める工夫を考えておくと安心です。

注意すべき環境は?

自宅の周囲に公園がある場合、公園内の散歩を装うことができたり夜間は人目が少なくなったりするため、空き巣が下見をしやすい環境といえます。
また、人通りの少ない路地、死角の多い袋小路にある土地も、夜間には人目が少なくなるため警戒が必要です。

また、都市部では共働きや核家族、1人暮らしの家が多くなるため、日中も人の目が少なくなります。
そのため、日中に安心して家を空けられるように、防犯グッズや補助錠の設置を検討しておきましょう。

注文住宅で出来る防犯対策

注文住宅を建てるのであれば、理想の暮らしを犯罪から守る防犯対策が充実した家を考えてみてはいかがでしょうか。

~注文住宅で出来る対策をいくつかご紹介します~

防犯ガラスの採用

空き巣などの侵入経路として多く挙げられるのが窓です。
そのため、ちょっとした衝撃では壊れにくい「防犯ガラス」を採用するのがオススメ!
特に防犯性能が優れていると認定された防犯ガラスには「CPマーク」のシールが張られており、より高い効果が期待できます。

面格子付き窓の設置

サッシの外側に格子がついた「面格子付き窓」も防犯にオススメ!
格子があれば、たとえ窓を割られてしまっても家の中に侵入することは難しくなります。
また、防犯ガラスと比べて安価なのもポイント。ただし、設置することで外観を損なう恐れもあるため、洗面所やトイレなど頻繁に窓を開ける場所にピンポイントで設置すると良いでしょう。

ドアへの工夫

ドアの防犯性能を高めるのであれば以下のような点を意識しておきましょう!

・2ロック以上かけられるドア
鍵をかける場所が複数あれば、それだけ犯罪者が侵入するリスクを軽減できます。

・ディンプルキーの採用
ディンプルキーはカギやカギ穴の構造が複雑になっていて、ピッキングされにくいという特徴があります。空き巣は侵入に時間がかかる家を避けるため、防犯性能を高めるのにピッタリです。

・取り外しのできるサムターンの採用
サムターンとは玄関ドアを内側から施錠する際に回すつまみを指します。サムターンを取り外し可能なものにすることで、「サムターン回し」というカギの不正解錠を防ぐことができます。

外構は見通しを良くする

高い塀などで家を囲ってしまうと、敷地内に侵入された後は外から人の目が届きにくくなってしまいます。
見通しの良いフェンスなどを設置することで死角を少なくすることが可能です。

背の高い木、カーポート、物置の設置場所に注意

木やカーポート、物置は設置場所によって2階に上るための足場として空き巣犯に利用されてしまう恐れがあります。
住宅の施錠をしっかりと行うことはもちろんですが、バルコニーなどからは遠ざけて設置するようにしましょう。

防犯グッズなどで更なる強化を!

ここまで紹介した防犯対策にプラスして防犯グッズを取り入れることで、より万全な防犯対策が可能です!

~効果的な防犯アイテムをいくつか紹介します~

タイマー式ライト

空き巣は住人がいない隙を狙って侵入してくるもの。そのうえで家の照明は住人が不在かどうかを判断するポイントになります。
夜にもかかわらず照明がついていなければ、不在の可能性が高いと判断されてしまうでしょう。そこで活躍するのが「タイマー式ライト」です。
タイマー式ライトは、時刻を設定しておくと自動で電気がつくため、空き巣犯に住人の不在を察知されにくくなります。

センサーライト

住宅への侵入は、なるべく人目につかないように住宅の死角や夜間が狙われやすくなります。
そのため、センサーが反応して自動でライトが灯る「センサーライト」は、侵入が分かりやすくなるとともに侵入者へプレッシャーをかけることができます。

防犯カメラ

犯人の姿を映すことができる防犯カメラは、被害に遭った際の証拠となるだけでなく犯罪の抑止力としても効果を発揮してくれます。
家の死角となりそうな場所や玄関先などに設置しておくだけでも十分な防犯対策となるでしょう。

防犯対策は確実に検討しよう!

注文住宅では間取りや設備などさまざまな希望が出てくるもの。
しかし、安心して暮らすことを考えるのであれば防犯対策についてしっかりと考えることが大切です!
被害に遭った後で「防犯対策を講じておけば……」と後悔しないように、しっかりと検討、相談をしておきましょう。

今年1年、ありがとうございましたm(__)m

今年も「大分注文住宅ナビ」を閲覧して頂き誠にありがとうございました!
少しでも皆様のお役に立てていますと幸甚です。
来年もお役に立てる情報を配信して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます!
それでは良いお年をお迎えください~♪

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