お役立ちコラム

【知っておきたいポイント!?】注文住宅で地下室を作るなら知っておきたいポイントを解説!

皆さんは憧れているものって何かありますか?
私は映画やゲームなどでよく見かける、秘密基地や隠し部屋に密かに憧れています!(笑)
「本を取ったら、扉が開いた!」みたいなシチュエーションはワクワクしますよね!

さて、そんなハイテクな秘密の部屋を作るのは注文住宅でも難しいかと思いますが、自分だけの秘密基地のような地下室であれば実現可能です。地下室は、趣味の空間やワークスペース、ガレージなどさまざまな用途に活用できる空間。そこで今回は、注文住宅で地下室のタイプや注意点、地下室の活用方法などについて紹介します♪

地下室には3つのタイプがある!

地下室には3つのタイプがあり、それぞれ造りや特徴が異なります。
まずは、それぞれのタイプについてチェックしてみましょう!

~タイプ別にご紹介~

全地下タイプ

全地下タイプは、地下室全体が地面の下に埋まっているタイプです。断熱性、遮音性に優れ、室温も一定に保ちやすいのが特徴。
ただし、窓を設置することができず、自然光や風の通りを確保することが難しくなっています。

半地下タイプ

天井高の1/3以上が地下に埋まるスペースは「半地下」に分類されます。窓が設けられるので、全地下タイプよりも自然光の取り入れや換気がしやすくなります。
また、傾斜や段差のある土地の有効活用ができるのも半地下タイプならでは。ただし、全地下タイプよりも断熱性や遮音性はやや劣ります。

ドライエリアタイプ

ドライエリアとは、住宅の周りを広めに掘り込んで作るスペースを指します。ドライエリアを設けることで大きな窓やドアを設置できるため、採光や換気がしやすく居室として利用することも可能。また、ドライエリアを中庭として活用できるのもポイントです。一方で、「ドライエリアを掘るためのコストがかかる」「雨など水がたまらないような工夫が必要」「断熱性や遮音性は落ちる」などがデメリットとして挙げられます。

地下室を作る際の注意点は?

地下室を作る際に気をつけておきたいポイントについても把握しておきましょう!

土地によっては地下室が作れないことがある

水道管の位置、地下水位、地盤の強度によって地下室が作れないことがあるため、土地を購入する際にしっかりと下調べしておくことが大切です。

避難経路を確保する

地震・火事・浸水などが起こった際に地下室に閉じ込められてしまう恐れがあります。そのため、通常の出入り口のほかに避難経路の確保を考えておきましょう。

カビや湿気対策

地下室は自然光を取り入れたり換気をしたりすることが難しいスペースです。換気設備や通風口を設置するなどして、地上階以上にカビや湿気対策を行いましょう。

地下室の活用方法!

せっかく地下室を作っても用途が決まっていなければその魅力をフルに発揮できません。そこで、地下室の活用方法をいくつかご紹介します!

~おススメの活用法~

シアタールーム

防音性に優れている地下室は「シアタールーム」にピッタリ! 映画館に近い雰囲気で、映画の迫力や没入感を楽しめます。

音楽スタジオ

一般的な生活音よりも大きな音を伴う楽器の演奏はご近所トラブルの元になることも……。防音性に優れた地下室を音楽スタジオとして活用すれば、周囲への影響を軽減できます。

ワインセラー

自然光が入らず温度を一定に保ちやすいため、地下室は「ワインセラー」としても利用可能です。生活空間を確保しながら、多くのワインを保存・熟成できます。

日用品や食料品の保管庫

住宅内のスペースが増えるので、地下室を日用品や食料品の保管場所にするのもオススメ! 地下室の構造を高性能にすれば、シェルターのように災害時の避難場所にもなりますよ♪

地下室はさまざまな活用方法が可能な便利なスペース!

地下室がある住宅を見かけることは少ないものの、地下室は趣味の空間から避難場所までさまざまな活用ができる便利なスペース。
せっかく注文住宅を購入するのであれば、理想の地下室を取り入れた住宅を検討してみてはいかがでしょうか!

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