お役立ちコラム

【エコな生活を!】これから注文住宅を建てるなら、太陽光発電を取り入れよう!

厳しい残暑がようやく終わったと思ったら、快適な気候が続く秋も束の間。気が付けば寒くなっていることも多くなりましたね。
なので、季節の変わり目になると「衣替えや寝具の入れ替えとか、早く準備をしないとなぁ……」と思ってはいるんですけど、私はなぜかいつも先延ばしにしちゃっています(笑)

さて、季節によって気温は大きく変わりますが、それでも快適に過ごすためにエアコンは欠かせません!
とはいえ、使えば使うほど気になってしまうのが電気代。毎日エアコンをつけて、時には扇風機や床暖房なども併用していると、請求書を見るのが怖くなってしまいますよね……(涙)

こうしたお悩みを抱えている方におすすめしたいのが「太陽光発電システム」!
家の太陽光発電で作った電気を、家庭内で使う自給自足生活が出来れば、月々の電気代を抑えることも可能です。
もし、これから注文住宅の購入を検討しているのであれば、同時に太陽光発電システムを取り入れてみてはいかがでしょうか。
今回は、太陽光発電システムを導入するメリット・デメリットや補助金についてご紹介します。

太陽光発電システムを取り入れるメリット・デメリット

まずは太陽光発電システムを導入するメリットとデメリットについてご紹介します。

~太陽光発電システムのメリット~

電気代の節約に貢献

太陽光発電システムのメリットとして、まず挙げられるのが「電気代の削減」です。自宅に設置したシステムで発電した電気を家庭で使うことで、光熱費の削減が期待できます。
加えて、発電した電気は売ることもできるので、売電によって収入を得ることも可能です!
また、太陽光発電システムを導入している場合にはお得な電気料金プランが契約できるケースもあり、上手に活用すればより大幅な節約にもつながります。

停電しても電気を使える

停電時でも非常用電源として電気が使えるのも太陽光発電を導入する大きなメリット!
太陽が出ている間であれば、停電しているときでもスマートフォンの充電や家電を使用することができます。
また、家庭用の蓄電池を合わせて導入することで、夜も電気が使えるなどより充実した停電対策が可能です。

コストパフォーマンスの良さ

「太陽光発電システムは高い!」という印象を持つ方も多いと思いますが、技術の発展によって以前よりも初期費用は安くなっています。
また、太陽光パネルやパワコンの性能が向上していることもあり、発電効率がよくなっていたり寿命が長くなっていたりする点もポイントです!

~太陽光発電システムのデメリット~

売電価格の低下

太陽光発電システムを導入する前に、把握しておくべきなのが売電価格の低下です。
太陽光発電システムの普及が進んでいる影響もあり、年を追うごとに売電価格は安くなっています。
売電による利益は家計の支えになりますが、過度な期待は禁物です。

初期費用がかかる

太陽光発電システムの初期費用は年々低下しているものの、一般的に100~200万円ほどの費用は掛かるため、まとまった資金が必要になります。
また、設備の撤去にも約15万円程度の費用が発生する点も考えておかなければいけません。

損傷のリスク

太陽光発電システムに用いるソーラーパネルは、基本的に屋根や屋上などに設置するため、風雨の影響を受けやすくなります。
台風の影響を受けやすい日本では、飛来物によってソーラーパネルが破損してしまうリスクも……。
ただし、こうしたトラブルに対応してくれる保険も用意されているため、対策は可能です!

太陽光発電を設置するなら知っておきたい「FIT制度(固定価格買取制度)」

太陽光発電システムを導入するのであれば、知っておきたいのが「FIT制度(固定価格買取制度)」について!
FIT制度とは、太陽光などの再生可能エネルギーを用いて発電された電気を、電力会社が一定の価格で買い取ることを義務付ける制度です。
これによって、売電で安定した収入を得ることが可能となり、多くの家庭が太陽光発電システムを導入するきっかけにもなりました。

ただし、FIT制度が適用されるのは太陽光発電システムを導入してから10年である点に注意が必要です。
10年の期間が終了した後は、自分たちで各業者と契約をして売電価格を決定する必要があります。
FIT制度後の売電価格は1kWh あたり6~10円ほどと大幅に下がるため、「売電を続ける」「別の方法で電力を運用する」など、その活用方法をしっかりと考えるようにしましょう。

2021年度と2022年度のFIT制度による売電価格については、以下の通り。
太陽光発電システムは、10kW未満が住宅用、10kW以上が産業として分けられているため、一般家庭であれば10Kw未満を参考にしましょう。

年度別参考比較

2021年度
・10kW未満:19円/kWh(税込)
・10~50kW未満:12円/kWh(税抜)
・50~250kW未満:11円/kWh(税抜)

2022年度
・10kW未満:17円/kWh(税込)
・10~50kW未満:11円/kWh(税抜)
・50~250kW未満:10円/kWh(税抜)

補助金を使えばお得に設置できる可能性も!

太陽光発電システムは決して安価ではないため、導入を躊躇してしまう方も少なくないはず。
そんなときは、補助金制度を利用するのがオススメ!
現在、国として太陽光発電システムに対する補助金制度はありませんが、自治体によっては独自の補助金制度を用意している場合があるためチェックしておきましょう。

また、太陽光発電そのものに対してではなく、「蓄電池」「エネファーム」「ZEH住宅」「再生可能エネルギーに関する実証実験」など関連する補助金制度が利用可能なケースもあります。
ただし、補助金の利用には申し込み期間や申し込み上限が設けられているケースが多いため注意が必要です。

まとめ

太陽光発電システムを導入することで、電気代の節約などさまざまなメリットがあります。
もし導入を検討しているのであれば、注文住宅を契約する際に合わせて相談してみましょう。
新築時に太陽光パネルを設置すればローンをひとまとめにできるだけでなく、初期費用の面でもお得になる可能性もあります!
また、太陽光パネルの設置を考慮した屋根の形をとればより効果的な発電も期待できるので、ぜひ検討してみてくださいね♪(‘ω’)ノ

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